MENU

CC便詐欺 アマゾン出品者を狙った詐欺被害 その後の状況

  • URLをコピーしました!

CC便詐欺に遭いとんでもない目にあいました。

その後、どうなった? のかをお伝えしていきます!

スポンサーリンク
目次

CC便 経営会社 事実上 破綻

CC便 =株式会社 Creative Adventure Network  (株式会社クリエイティブアドベンチャーネットワーク)

責任者 阪口 勝元

この責任者 阪口と名乗る者と返済の件で電話でやり取りしました。

どうやら、CC便終了になった時点で資金が底をついていたようです。

しかも、債権者が多数おり、アマゾン倉庫に発送する、トラック費用すら払えてないようで、アマゾン出品者の荷物が中継点で止まっているというとんでもない状態。

一ヶ月間中継点で止まっていました。

中継点の業者も仕方なく無料でアマゾン倉庫に配送したようです。

阪口に、アマゾン出品者から騙し取ったお金は何に使ったんだ!?と問い詰めると、以前のCC便立ち上げ時の借金を払ったそう。

返済しようにも、多額の借金しか残っておらず、億単位なのに、破産も何故かしない。

今でも、会社の名前だけ残っているようです。

CC便 責任者の素性

電話で返済を迫りましたが、本当に金無い。

すでに、親、家族、兄弟に、お金を借りたそう。

しかも、ブラックリスト入りでクレジットカードも作れず 当然ローンすら組めない。

どうでもいい事ですが、離婚して、養育費は払わなくていいと言われたそう。

この男には、本当呆れます。

ですので、僕は、タメ口で話し、暴言吐いたりもします。

この男には、これで丁度いいんです。

本人もそれで構わないようですので!

阪口に話しても拉致があかない、そこで、阪口の実家の電話番号を聞き、電話で話して、あわよくば少しでも返してもおうと考えで、電話してみました。

どうやらペンションを経営しているそう。

阪口が言うには、経営も上手くいってないらしい。

そして、早速電話。

240万ですから当然です。

ライト「いきなり申し訳ありません。実は、息子さんの件で電話したのですが、勝元さんは、いらっしゃいますか?」

阪口実家「いえ、息子はいません。」(弱々しい口調)

ライト「勝元は、息子さんですよね?」

阪口実家「、、、、、無言、、、、」

阪口が嘘の電話番号を教えた可能性を疑っていましたが、この受け答えで、阪口実家と確定したので、このまま話を進めました。

ライト「息子の勝元さんが、から詐欺に遭い、240万円騙されました、少しでいいので、お金返してもらえませんか?」

阪口実家「家にはお金ありません。息子に言って下さい。(更に弱々しい声」

ライト「息子さんに言ってもラチが、あかないんでこちらに電話したんです。 お金少しだけでもいいですから、、」

阪口実家「お金はありません。すみません。」

ライト「そうですか、分かりました。 そしたら、息子さんに電話して話してもらえませんか?倒産するか、破産するように説得してもらえません?」

阪口実家「わかりました。電話します。すみません。すみません。(2回)」

必ず電話するよう念を押して、電話を切りました。

やっぱり無理かー、 もうあきらめよう。

と思ってしまいました。

後日、阪口に親から電話があったか聞くと、ないと言う返事。

あの親、電話すらしてねーな、と流石は親子だなと、呆れるしかありません。

CC便 阪口は、何故逮捕されない?裁判は?

まず何故、裁判が起きないかと言うと、裁判を始める事自体お金がかかり、弁護士も雇わなきゃならない。

そうすると、結構な金額が吹っ飛んでしまいます。

阪口が支払い能力がないので、裁判に勝ったとしても、かなりの確率でお金は返ってこないでしょう。

被害者側からすると、騙された被害額➕弁護士費用、裁判費用になってしまいます。

日本の法律では、この男を裁けないようです。

おかしいですよね!?

阪口の毎月の返済額 100円!?

阪口とは、ラインで連絡を取っています。

現在、物販をやっていて風評被害が発生するので、ブログに書かないでくれと言ってきます。

お金が返せなくなるそうです。

ラインの証拠画像は消してます。

レベルが低い、毎月返済はしてもらっています。

その金額なんと、100円 です!

これで、返済した気になっています。

しかも、催促しないと知らないふりをして逃れようとします。

皆さん信じられますか?

騙された方々これで、諦めがつきましたか?

こういう本人に自覚のない、タチの悪い詐欺がありますので、気をつけましょう。

最後までありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次